2014年ソチ五輪と2018年平昌五輪ではともに銀メダルだったので、今回は悲願の金メダル獲得です。
人類でまだ誰も成功したことがない最高難度の技「トリプルコーク1440」を決めたのも大きかったと思います。
五輪を3度制覇したアメリカのショーン・ホワイト選手は4位に終わり、競技後はハグ。
感動的なシーンであると共に、世代交代を感じました。
平野選手はまだ23歳。夏季オリンピックにも出場する二刀流として、どこまでメダル獲得数を伸ばせるかも興味のあるところです。
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